皆さんに質問です。母は今癌を患っており、あと半年ほどじゃないかと言われています…

2024年10月08日

おばあちゃんが癌でした。随分前の話なので治療方針とかも今と全然違うと思うのですが、たぶん緩和ケア病棟が広まってきた頃でしょうか？私の母はとにかく苦しまないようにと、おばあちゃんに病気の事は告知せず、緩和ケア病棟に入院させて鎮痛剤の使用で痛みを取り除いてもらったようです。ただ、おかけで痛みはなかったかもしれませんが？意識がほとんどない毎日で、最期まで会話もできぬままだったそうです。何十年経ちますが今でも母は、あれでよかったのかな？と自分に問う毎日だそうです。
私は近年訪問看護や訪問診療を行うクリニックで看護師をしたりと終末期の患者さんや家族さんと接する機会が多々あります。毎回、もっとこうすれば、、、あの時こうしてれば、、、と思いながら働いています。仕事でも思うことが多々ありますので、患者さんやご家族はもっともっと後悔があるのかなといつも思います。いかに後悔のないように過ごしてもらえるかと考えますが答えは本当にないです。。。
患者さんがなにをしたいか、どのように過ごしたいか、、、聞く間もないまま亡くなってしまう方もおられます。。もし願いが聞けるのであれば、ご本人の願いを聞いてあげることは大切だと思います。
ひとつでも後悔を減らすことは残されるご家族のためにもなると思います。

まとまりのない文で申し訳ありませんが、少しでも後悔のないように、毎日を大切に過ごしてください！！

こんばんは。
私の話ですが、
私は、妊娠中に母が喉の癌と判明しました。
抗がん剤治療・放射線治療中、お腹の子に影響したらいけないからと、母にあまり実家に来るなと言われました。
そして、仕事もあるし、つわりもひどいしと本当になかなか実家に会いにいけず…
父から様子を聞くしかできませんでした。
そして、切迫早産で緊急入院していた時に母が危篤状態になりました。
数ヶ月ぶりに会えたのが、その時です。
話すこともできない母を見て、本当に後悔しました。
もっと会いにいけば良かった。
会えないなら、せめてもっと電話すれば良かったと。
そして、その数日後亡くなりました。
正直、家族全員が何かしら後悔しています。きっと後悔を全くしない家族はいないと思います。

長くなりましたが、
むーちさん
お母様の容態が、詳しくわかりませんが、
会いに行く。どんなことでもいいので話をする。は、しておいた方がいいと思います。家族で集まる機会を増やすなどもいいかもしれません。
少しでも、皆さんが悔いのない様に。


お母様の病状が回復に向かう事を祈っています。

お母さまのこと、読んでいて胸が苦しくなりました。大切なご家族の残された時間がわずかというのは、とても悲しいですよね。
自分の祖母も余命半年を宣告されましたが、余命よりも長く生きることができました。
してあげられたらよかったな、したかったな、と思うことは、たくさんあります。

祖母の場合、家に帰りたいとずっと言っていたので、亡くなる１ヶ月前に少しだけ帰宅し、そこでお風呂に入れてあげました。それが最後の入浴となってしまいましたが、自宅のお風呂に浸かって気持ちよさそうにしていた祖母の顔は忘れられません。
しておけばよかったな、と思うことは写真や動画を撮っておけばよかったなと思います。しかし、病気で弱っていく姿が残ることを本人が嫌がるならやめるべきだなと思います。
ベッドで横になっているしかできなかったので、色んな話をしました。大昔の恋愛についても少しだけ話を聞けてとても嬉しかったです♪

お母さまがしたい、食べたい、見たい、やりたいことをできるだけしてあげたらよいかと思います。
そして、大切な人が弱っていくのを間近で見守ることは本当に辛く、悲しいことです。どうかむーちさまご自身もご自分を大切になさってください。

むーちさまのお母さまがご家族と楽しく穏やかな毎日を過ごせることを祈っております。

後悔することをゼロにするのは難しいかもしれませんが、限られた時間をどう過ごすのか考えますよね。アドバンスケアプランニング(人生会議)というものに少し触れてみてもいいかもしれませんね。緩和医療されている、関本雅子先生が書かれた、あした死んでも「後悔」しないために今やっておきたいことという本オススメです。この方の息子さんは数年前45歳で癌で亡くなられています。
お話を聞く機会があり、考えさせられることが沢山ありました。

お母様の気持ちを知り、そこに寄り添えれるとこれからまだ人生を歩んでいくご家族様は少しでも悔いの深さが浅くなるのではないかな、と思います。
住み慣れた家で家族に囲まれながら過ごす時間が少しでも穏やかであることを願っています。お母様らしく過ごせる日々を送れるといいですね。

余命宣告は経験ありませんが、
祖父が亡くなりたくさん後悔して泣いてました。わたしの祖父母は、元気だったけど
叔父の結婚（祖父母にとっては息子）によって数年で死への道でした。
叔父はお見合い結婚で、
お見合いの時はお花が趣味です、料理が趣味です、お義父さんお義母さんと同居でやっていきたいです。といい人そうなお嫁さんでした。実際同居したら家が古いからリフォームしろ。祖父の好きだった花壇、鯉のいた池は全て潰されてなくなりました。
ご飯も、祖母がいた頃はお互いが作っていましたが、祖母が嫁によるストレスで入院し、退院することなく5年ほど入院生活をしなくなりました。
祖母より前に祖父は亡くなりました。
料理のしたことのない祖父。嫁が作った冷たい残り物で生活をしていたそうです。
祖父もストレスで入退院を繰り返してました。原因不明の熱を出す。
私たちは近所に住んでましたが、
私たちの前ではいつも通りの祖父母でした。最後の入院の時、すぐ帰ってくるけんな〜。帰ったらうちで住もうか。と話が出た時でした。退院したら暖かいすき焼きが食べたい。それが祖父の願いでした。
私が学校から帰る時、バスの中でメールがあり病院に向かう、今日が峠だと。
バスは最終便で向かうことができず、でも大丈夫だったと両親が夜帰宅してきました。その翌朝、私はまた学校へ向かい放課後お見舞いに行こう。そう思って過ごしてました。
学校が終わりスマホを見ると、今朝亡くなった。と連絡が入ってました。私の学校は朝先生に預けて、放課後までは職員室の金庫で保管。のシステムだったので放課後までは見れませんでした。
帰りのバスの中、どれだけ泣いたか…
朝学校の前に会いに行けば間に合ったのではないか…と後悔でいっぱいでした。
もっと早く祖父と同居してれば、救えたのではないか、暖かいご飯を食べさせたかったと…
一年は毎日泣いてました。
ある日、死んでから一度も会えなかった祖父が夢に出て、もういいって。そう言って頭を撫でてくれたから…
後悔してからでは遅い。
だから祖母には会える時にはお見舞いに行ってたくさん話しました。
最後の方は私のことを思い出せないけど
家族のいろんな話をしてくれました。
祖母は認知症も発症したため、病院が家だと思う日もあれば、祖父が同じ階に入院してる。と言う時もありました。
祖父が亡くなった、とは伝えず
最後は亡くなりました。
祖父に会えたかな？2人幸せにやってるかな？とそんな気持ちでいっぱいでした。
2人のお葬式、叔父の嫁、ありがとうと笑顔で。許せなかった。今でも許してません。たくさんの遺産をもらい、喜んだでしょうね…
祖父の書いた遺書。見つける前に叔父たちにより捨てられてました。
祖父は生前、いろんな人に土地はわたしの父にやると。話してました。
遺書は白い箱の中に。と峠の時母に伝えたそうですが、
亡くなる前に叔父たちの手によって全て捨てられました。
なぜ、あんな人たちだと気づけなかったのか。何も言わない祖父母…
少しの異変になぜ気づけなかったのか。
もっと違う道がたくさんあって、
本当ならまだ生きていたんだろうな…と10年経つ今でも思います。後悔しても何もしてあげられない。悔しいです。
わたしの振袖姿、子供、ウエディングドレス姿。たくさん見てほしかった。
今はお墓に報告に行くくらいしかできません。


希望を捨てないで。お母さんはまだ生きてます。奇跡を最後まで信じてください。
お母さんが昔から好きな食べ物をたくさん食べさせてあげてください。そして、思い出の場所に行ったりしてたくさんの笑顔を作ってください。
何よりお母さんにとって1番なのは
あなたが笑顔で素敵な人生を歩むことです。
そして、お産ってすごい奇跡です。
だから自分を産んでくれたこと、
お母さんの元に生まれてこられたことに
たくさん感謝して、その感謝を伝えてあげてください。
人生一度きり！
楽しい人生を！悔いのない人生を！
笑顔の絶えない人生を送ってください。
お母さんの病気がなくなりますように
遠くから願い、応援してます。
あなた自身、お母さんを失うのではないかと不安でいっぱいだと思います。
不安を抱えると体調不良などにもなります。あまり考えすぎずお母さんと過ごしてください。

※時々記事で
これを飲み続けたら癌が消えたとか
そんなものを目にします。
試してみる価値はあるかと！

祖父が4月に余命宣告のようなものをされました。
余命〇ヶ月って、一般的にこれくらいっていう目安だから病院の方針で余命〇ヶ月っていうのは伝えないようにしているみたいです。
ネットで〇ヶ月と書いていたけどそうなんですか？って聞いたら一般的にはそうだと言われました。
宣告されて5ヶ月経ちました。
遠方にいるので簡単には会いに行けません。
盆に会いましたがその時にこれまでの感謝の気持ちを伝えることができませんできず後悔しました。
後日痩せて弱っているという話を聞き、思い切って9月に会いに行きました。
育休中で上の子が幼稚園なので思い切って休ませました。
入院すると未就学の子どもの面会はできず、緩和病棟も空きがないので恐らく子どもたちはもう生きている祖父に会えないと思います。
私は祖父に、じいちゃんの孫に生まれて幸せだった、ありがとうと伝えてきました。

宣告直後に我が家に遊びに来てもらうことや旅行を計画したりしましたが、体調的に難しいとのことで断念しました。
自分がしてあげたいこととして欲しいことは違うんだなと思い、祖父の家でみんなで集まりました。
末っ子を抱っこしてもらいました。
上の子は大きいので抱っこできませんでひたが、頭を撫でてもらいました。
祖父には、自分のことを気にかけてくれる人がいる、自分のことを好きな人がいるというのをわかって欲しいと思ってやっています。
何かしてあげたい、一緒にしたいことはたくさんあると思います。
病気の方にとって行動を友にするのは難しいかもしれません。
伝えたいことを伝える、聞きたいことを聞くことはできると思います。
離れているから思うことですが、顔を見せるだけで喜ばれるのでたくさん会いに行ってあげて下さい。

これからは寒い時期になるので昼間のテレビでも見てるような時間に足湯をしてあげたいなと思います。足湯は気持ちよくまたとても良いスキンシップになります。足が冷えると不眠などにも繋がりますし。とてもピンポイントな〝したいこと〟ですが、私も親が辛い時に親と一緒にいれるならしてあげたいことNo. 1です。大事に思っている気持ちも伝わると思います。
闘病生活辛いこともたくさんあると思います。お互いに。でも穏やかな時間・楽な時間・快の刺激のある時間が多く取れることが幸せかなって思います。むーちさんが思ってくれていることお母様とても幸せと思います。お母様の希望やむーちさんの希望、その他家族の希望、少しずつ確認して実行できることをするのもみんなの癒しになるかもしれませんね。多分特別なことをするよりも沢山の時間を共にして大切に過ごせればいいのだと思います。お母様もむーちさんもお体お大事にしてお過ごしください。

叔父は結婚するまではとても優しい人でした。意地汚い人と結婚して、性格もすっかり変わってしまいました…

お水しか取れない…辛いですよね。
私は一歳の息子の手足口病をもらい1週間。口が痛くて水分、ゼリー、スープなどしか取れてなくて、それだけでも空腹で辛い😭
3キロ痩せました。
少しでも回復してたくさん美味しいものを食べられることを願ってます。
お母さん！頑張れ〜！！！！

悔いは残ります…。
去年、父を亡くしました。
コロナ禍に病気がわかったので、会いたくても会いに行きたくても…万が一移してしまったら…と思い会いに行くのを控えていました。
ただ、父にとって最後の誕生日ケーキを一緒に食べる事が出来て、イチゴを頬張る父の顔を見れた事が私にとっては贅沢な時間だったと今になってはすごく思います。
なんてない今までと変わりない日常が私にとっては良かったと思ってます。
やっておけば良かったかもしれない…というのは声を残しておけば良かった。とは思ってます。
話し方や話し方のクセみたいなのは覚えていてても、声の音は『これだ！』ってのが記憶がおぼろげになってき始めてるんです。。
普段の日常の声の音を密かに録音しておけば良かったぁ…と今になっては思います。
そして、私の父は弱音を吐く事が本当になかったので、あえて聞いたりしたかったな…と思っていたら、今年の父の誕生日前に夢になって現れて教えてくれたのでそれはそれで良かった。と思ってます。
父に対して悔いはたくさんあります。それを基に母の場合は出来る限りない様に。とは一瞬思ったりもしましたが、父と母とは別なので母の場合は母に対しての悔いは必ずあるものだと思ってます。
論点ズレた事を申し上げていたらすみません。。

何日も前の投稿でしたが目に留まりコメントさせて頂きました🦋

お母様今はどうでしょうか。
私は18の時に父を亡くしています。
私が小学生の時から何度も入退院、再発を繰り返し18になった時に病院で麻痺や声帯も切りしゃべれない、寝たきり状況になりました。
再発を繰り返しでも家にまた戻ってくる！
っと何度も本当に繰り返してたのでまた戻ってきてくれると思って普段通りに過ごしていてのことでした。
急に大好きだった父と会話もできず。体も動かせず。意識もぼやぼやになりかろうじて目を動かせるぐらいになりました。
今でも後悔だらけです。
上のお子様が小学生にということでランドセルなど小学生の格好と下のお子様の年少ということなので園服などで制服で写真撮るのはいかがですか？👏🏻闘病中はやはり食事もできず毛も抜け骨が剥き出しに細くなったりだと思います。でもどんな姿でも大好きな家族ですし今しか撮れない写真、思い出になると思います。
今は出張写真をやってるところもすごい多いです！ご自宅で何気ない日常の写真、孫に囲まれた写真、たくさん写真を撮って素敵な時間を過ごせないかなと！
ついついおせっかいなコメントになりましたが、、笑
私は後悔だらけでした。
初めての就職。初めての仕事の話すらできず。その後成人式の振袖姿も結婚式も孫の顔も見せれませんでした。
だから私のようにならず。素敵な思い出を沢山作ってください！
そしてお母様も娘さん、お孫さんに絶対パワー貰えるはずです！！！宣告なんてただの数字です！楽しく毎日を過ごせますように🌼