こんにちは。北海道住みの生後5ヶ月になる息子がいる専業主婦です。これか…

2018年11月15日

こんにちは。
一軒家、オール電化です。
暖房、冷房を使わない時期は4000円から6000円
冷房の時は8000円
暖房の時12000円

だいたいこれくらいです。
専業ではなく兼業なのですが、育休中に居た時も仕事でいないときもそんなにかわりませんでした。
ただ、昼間は電気代高いのであまり使わないよう意識してました。テレビ見ないや充電しない等、、

オール電化の物件に住んでる専業主婦です。

これから子供が生まれるんですが、
夫婦二人で夏は7,000円弱、冬は1万円いかないぐらいです。（水道代は別です。）
エアコン等を使う頻度によって多少変わると思いますが、私が住んでる地域は夏は暑くて冬は寒いです。北海道はもっと寒いと思いますが❄️

以前はオール電化ではなかったのですが、
その時かかっていた電気代＋ガス代に比べて
安くなりました！

あと、キッチンがIHなので、後片付けが楽ですよ♬

雪が降らない地域でオール電化の1LDKのアパートに住んでます。2ヶ月の子どもと夫、ペット(犬)と暮らしてます。

我が家は電気代が夏は5〜8000円、冬場は3万前後になります💦
というのも、電気給湯器はガス給湯器と違って、夜間などに一定量のお湯を沸かし、それを使っていくという方法になるのですが、水温も外気温に左右されるので、冬は冷たい水からお湯にするのにも時間がかかるし、それを温かいまま維持させておくにも電気を使っているので、ほとんど家にいなくて電気を全然使わないような生活をしていても給湯だけで月に1万円ぐらいかかっていました。
北海道とのことなので、やはりそこら辺にお金がかかってくるかな？と思います。

うちは節電よりも快適という考えで、昨年の冬も暖房を惜しげなく使っていたら3万なりました😅その前の年はあまり家にいなくて2万ほど。
今年の夏は24時間冷房を6月末からしていて、夏でも1万近くかかりました。その前の年は高くても8000円ぐらいだったと思います。

子どもが生まれる前から今のところに住んでるので、ガスの所で住んだことがなく、比較は出来ないのですが参考になれば…☆

北海道住み（内陸の雪多い地域）、2LDKのオール電化に住んでます(´◡͐`)私も妊婦で専業主婦です。

今の時期はまだエアコンの暖房を使っていますが、もう寒いので毎日常に稼働しています！
先月の電気代が1万3千円でした！
もうエアコンでも寒いので蓄熱暖房器具をオンにしようかと思ってます。
蓄熱暖房器を稼働させるとその月だけ2万ちょいいき、翌月から春まで1万7千円〜9千円を払ってます。（蓄熱暖房を稼働させる月が一番電気代いきます）夏は冷房で7千円〜9千円です。
我が家は一階なので凄く寒くて、蓄熱暖房器だけだと物足りなくエアコンとの併用です。

二年に渡って実験として、1年間は蓄熱暖房器具のみをフル使い・1年間は蓄熱暖房器具の熱量を中にしてエアコンとの併用をし、電気代と部屋の暖かさを比べました！
電気代は蓄熱暖房器＋エアコンの併用が安いのと暖かさも併用の方が暖かかったので、それからは併用で生活してます( ¨̮ )

北海道のオール電化の電気代怖いですよね💦専業主婦なので家にいる時間が多いので、我が家は電気代高いかもしれません(´ω`；)
参考になればと思います♬

北海道在住の者です。
専業主婦で、ちょうど子供も同じくらいの月齢の時期からオール電化のマンションに住み始めました。
うちの場合だと他の方のコメントに比べてかなり高いです。
トータルの電気代になりますが、11月に3万弱、2月がピークね4万ちょっと、という感じでした。
備え付けでパネルヒーターがあったり、子供がいるので寝るときも暖房をかけたりもしていたせいもあるかなと思います。
北海道の冬は頑張れば使わずに、というレベルではないですよね笑
寒いと心がやられますし。

ただ、オール電化のおうちは何もつけていない時でもかなり暖かいと思います☺︎

うちは降雪がほとんどない地域でオール電化の自宅兼美容室です。
電気代は一年を通して8,000〜10,000円くらいです。

停電になったらエアコンはもちろんキッチンのＩＨも使えません。

話はそれますが
オール電化契約だと石油ストーブの使用は禁止されていたと思います。
もちろん皆さん自己責任で使用している思いますが、我が家では冬でもエアコンとコタツのみです。
ただ、北海道ということですので、もしかしたら例外もあるかもしれないですが、住まいを契約する前に火災保険のことなどもよくお調べになった方がいいと思います。


ネット検索しているとこういうのがあったのでコピペしておきます。
↓
石油ストーブを使うと、どうしても火事のリスクが高くなりますので、せっかくオール電化にしたメリットを生かせなくなります。また、火災保険のオール電化割引の保険料金プランでは、石油ストーブの使用はできません。
万が一、火災になった場合、当然、保険金はおりません。発火原因が石油ストーブでなかった場合も、石油ストーブを設置していたということ自体が契約違反になるので、保険はおりないようです。