体外授精について質問です。体外授精をしようと色々と病院を検討しています。二…

2018年07月11日

今周期アンタゴニスト法で初めて採卵しました。
これまで薬をほぼ使わずに人工授精まできたので、体外になってからバンバン薬を使い副作用も出て不安に感じたこともありましたが、結果的に初期胚1胚盤胞(良好胚)3=計4個凍結できました。
刺激系のいいところは、個人差がありますが一度の採卵でたくさんの卵がとれるので、うまくいけば凍結卵で第二子第三子と希望している人にとってはいいかもしれません。
デメリットは注射の回数が多くお金がかかるのと、薬の副作用です。OHSSはつらかったです。
私は、採卵がいちばん大変なところなのでできれば一回で済ませたかったのと、AMHが実年齢より少し良い数値でちょっとでも若いうちに卵を凍結しておきたかったのでアンタゴニスト法にしました。
体外をやると結局は数より質と感じることがあるため、後者の病院の説明もわからなくはないですが、採卵まででかなりの費用がかかるため、その一個がダメならまた時間をかけて一からやり直しとなると自分だったら心が折れてしまいそうだと感じます。。
移植はこれからですが、私は刺激系でよかったと思っています！

アンタゴニスト法で着床し、今妊娠5ヶ月です。
無刺激法というものの存在は猫大好きさんの投稿を見て初めて知りました。そうゆうのがあったんですね！
私個人の場合の経験からですが、デメリットとしては私は卵巣が腫れ易い体質のようで、卵胞をたくさん育てた影響で着床後12週までちょっとお腹の張りが収まらないなかったですし、妊婦検診で今もまだ少し卵巣が片方腫れてると言われます。卵巣が張り続けたのは妊娠したことによってHCG値が下がらなかった影響だそうなので嬉しいことでしたが、本来胎盤完成後に戻るそうです。胎盤がまだ未完成なのでなんともいえませんが、今のところ出産時に邪魔になるほどの大きさではないとのことで、観察が必要ということです。
ただ、メリットは結果に繋がるかはわかりませんが無事に成長し今後の為に冷凍した胚盤胞も3つも授かり、大変満足してます。
理にかなってるのかかなってないのかを大事にすることも素晴らしいです。
ですがあくまで個人的な意見ですが、子どもを授かるという結果に繋がり易いのはどの方法か、ということが大事だと思います。
体外受精は培養士さんの腕が全てと本に書いてました。実績のあるクリニックであればどちらの方法でもOKじゃないでしょうか？
年代別に年間何件の治療を実施し、そのうち何回以内に何パーセントの方が授かれたのか、セミナーや説明会でそういった数字を明確に提示してくれるところがいいと思います。
もし「数字じゃないんだよ」、というなら私はちょっと怪しいなぁと思ってしまいます。
ですが、私も体外受精に踏み切る前はとても悩んだのでなるべく自然に沿った方法がいいという気持ちもとてもよくわかります。
どうかご自身とご主人の精一杯を大事にしてください。
そして今の辛さが未来の幸せをより大きくしてくれる日が来ることを心からお祈りします。

こんにちは☆
AMHの検査ってした事有りますか？
2以上あったら高刺激が良いと思います。それ以下だと高刺激の病院でも低刺激になってしまいますので、、、（どんなに刺激しても取れないから意味ない）
私は名古屋の有名な高刺激の病院に通ってますが、日本って低刺激が主流だから、世界的に採卵に対して出生率が低いと説明が有りました。色々なグラフを使って詳しく説明してくれました。やはり取れるなら若いうちに沢山凍結出来た方が良いと思いますよ！！
これから大変だと思いますけど、頑張って下さいね(^^)

私も治療当初はなるべく身体に負担をかけず
自然がいいかな、と思い完全自然周期の
病院説明会や本を読んだりしました。

ですが、体外受精は費用も高額ですし、
何より年齢は待ってくれないので、
なるべく1回の採卵で、卵をストックしたいと
考え直しました。

私はアンタゴニスト法ではなく、
いわゆる中刺激で自己注射をしつつ、
採卵は麻酔あり、移植後ホルモン補充もしました。
それでも卵は5個採取し、そのうち移植可能な
状態は2個だけでした。
2回目の移植で、無事妊娠に至りましたが
40歳になる私にはこの方法が合っていたと思います。


これは私の個人的な考えですが、
不妊治療だけの観点でみると、
「結果が全て」と思っています。
「まずは妊娠する」が一旦のゴールです。
時間もお金もかけて挑むのですから、
しっかりと結果を出したいと思いました。

猫大好きさんも、しっかり見極めて
ご自身に合う病院が見つかるといいですね。
応援しています😊

すみません、私が経験したのは
アンタゴニスト方ではなく、
点鼻薬で排卵を抑制しながら卵を育てる注射を行い、採卵前にHCGの注射を行うアゴニスト法のショート法です！
真剣なお悩みに対して間違えた回答をしてしまい本当にすいません！
どの方法にするかは病院側が患者さんの検査結果に合ったものをピックアップするとは思いますが、急ぎ訂正します！
本当にすいません！